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靴・傘・鞄・バッグ・革製品の修理はPINO八千代センターにお任せください

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〒276-0049 千葉県八千代市緑ヶ丘1-1104-3-B105

ルイヴィトンの修理をご紹介

ルイヴィトンの修理に関する事は、この道50年以上のベテラン職人がいる、PINO八千代センターにお任せください

モノグラムやエピの生地に関しまして、過度に劣化が目立つ場合には、修理できない場合もございますので、事前にメール、お電話等でご確認ください。生地以外のヌメ皮に関しましては、補強、交換などの処置が可能です。又、ファスナーの修理ですが、ファスナーに異常が無く、スライダー金具の不具合の場合、通常ですとスライダー金具の交換のみで使用可能となるのですが、国産のスライダー金具が合わないケースも多くありますので、その場合にはファスナーごと交換になります。その際、引き手のロゴ入り金具は転用可能です。

モノグラム以外のヌメ皮全交換修理の実例

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Before

30,000円〜[税別]

アルマ、ヌメ皮全交換の一例です。裏地、ファスナーなどの同時修理は料金が加算されます。

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After

新しいヌメ皮使用

修理には、新しいヌメ皮を使用しますので、当初、皮の色が白っぽくなりますが、徐々にアメ色に変わります。

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Before

50,000円〜[税別]

ペット用キャリーバッグ、ヌメ皮全交換の一例です。特殊な縫製の物、使用する皮の量で、料金は変わります。

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After

新しいヌメ皮使用

修理に際し、金具類などは基本的に転用しておりますが、転用が出来ないものは、別の類似する金具に変わります。


裏地交換修理実例

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Before

10,000円〜[税別]

合皮の裏地劣化は、裏地交換修理になります。裏地がバッグ底部まで縫われている物は解体作業料金が加算されます

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After

裏地専用の丈夫な布使用

布製の裏地に交換します。その際、皮部分とファスナーに劣化物が付着し使用できない場合は、別途交換になります


手間台交換修理の実例

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Before

5,000円〜[税別]

手間台が切れた場合、新しい皮で交換になります。縫製などで、交換が難しい場合、補強修理をする場合もあります

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After

新しいヌメ皮使用

修理には、新しいヌメ皮を使用しますので、当初、皮の色が白っぽくなりますが、徐々にアメ色に変わります。


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